カンポットペッパー 胡椒の種類と違い

胡椒の種類 ブログ

ショップFoodnetでは、カンポットペッパー黒胡椒、白胡椒、赤胡椒、塩漬け胡椒の4種類を販売しております。
その4種類の胡椒は、意外なことに同じ胡椒の木から採れるんです。

そんな胡椒がそれぞれどう違うのかなんて人に聞けないですよね。
今回はその胡椒の種類をご紹介いたします。

また、この4種類の胡椒の他にピンクペッパーという名前を聞いたことがある方もいますが、そのピンクペッパーとの違いも解説していきたいと思います。

胡椒とは

胡椒はスパイスの王様と言われており、紀元前の頃から胡椒はアジアで栽培されていました。
その中でもカンポットペッパーは、「king of pepper」胡椒の王様と言われています。

そして中世になると、ヨーロッパとの主な貿易品として扱われ、ヨーロッパの中で貴重な胡椒は、貨幣と同じ価値を持ち、お金の代わり使われたときもありました。

日本に伝わったのは、奈良時代に中国から伝来してきたと書物に記載されています。そして多く広まりだしたのは、江戸時代貿易が盛んになった時と言われています。

胡椒は、コショウ科コショウ属のつる性植物で、その実を採り乾燥させたものが香辛料の胡椒として使われます。

もちろん、採れたての新鮮なものは生でも食べれることができます。

黒胡椒

黒胡椒は、一般的に一番認知されている黒色の胡椒です。

黒色の胡椒は、実は、収穫したての時は、緑色の木の実の状態で乾燥させると黒色に変化します。

胡椒の実は、ブドウの房のように緑色の実がつくんです。その胡椒の実が熟すと赤色に変わります。

黒胡椒は、その熟す前の緑色の状態の実を採り、乾燥させたものです。

カンポットペッパーの黒胡椒は、他の胡椒に比べ、とても香り高く、ピリッとした上品な殻が特徴です。

料理の仕上げに、胡椒を振りかけるとその差は歴然、胡椒の濃厚な香りがふんわり漂います。

赤胡椒

赤胡椒は、完熟して、赤く色が変わった胡椒を完成させたものです。

先ほど述べたように、胡椒の実はブドウの房のようになるのですが、赤く完熟する実は限られており、1房から3~4粒しか赤くならない、希少な実なのです。

緑の実と分けるために収穫した胡椒の実から1粒ずつ取って分けます。

赤胡椒は、黒胡椒より辛さがマイルドになり、香りも完熟した実なので、少し芳醇な香りがします。

そして何より、深いワイン色が差し色となり、料理に彩りを加えてくれます。

白胡椒

白胡椒は、赤胡椒同様に完熟した胡椒の実を乾燥させたものです。

では、赤胡椒とどう違うかと言いますと、収穫後の工程が異なってきます。

まず、緑の実を収穫するとこまでは同じなのですが、そのあと熱いお湯で茹でます。

茹でることで、胡椒の実の表皮を取れやすくします。そして、表皮を採った実を乾燥させると白胡椒になります。

白胡椒は、表皮がない分、黒胡椒、赤胡椒に比べて、一番辛さや、香りが控えめになっています。

魚系の料理や料理の見た目を崩したくない際に使用すると良いです。

また黒胡椒と混ぜて使用するのもおススメです。一般的に販売されている塩コショウなどは、黒胡椒と白胡椒と塩を混ぜているものが多いです。

塩漬け生胡椒

塩漬け生胡椒は、黒胡椒と同じ緑色の未熟な胡椒を使用しています。

その未熟な胡椒の実を、生まま塩漬けにした、珍しい胡椒です。

塩漬け生胡椒の特徴は、ミルを使わず、そのまま料理と食べていただいて、お口の中で噛んだ時のプチっと弾けるような食感となんとも言えないバランスの取れた塩加減と辛さが特徴です。

お店ではそのまま、お肉の付け合わせにご使用頂てるとこもあります。

また包丁で細かく刻んで召し上がるのも、おススメです。

ピンクペッパーは胡椒じゃない!?

黒胡椒は英名でブラックペッパー、ピンクペッパーも名前の通りペッパーがつくので胡椒の一種だとよく誤解されがちですが、ピンクペッパーは胡椒ではありません。

ピンクペッパーは、ウルシ科のコショウボクという植物の木の実です。

見た目が胡椒に似ているのも胡椒に間違われる原因でもあります。

ピンクペッパーは乾燥もさせておらず、すっとしたような香りです。また、胡椒のような辛みはありません。

胡椒のようにミルで擦りつぶして使用せず、そのまま料理に乗せるのが一般的です。

レッドペッパーと赤胡椒

レッドペッパーは、トウガラシのことを言います。赤胡椒も英名ではそのまま、レッドペッパーと言いますので、よく間違えたりする方が多いようです。

どちらがレッドペッパーというのはなく、英名で呼ぶとどちらもレッドペッパーと言います。

しかし、トウガラシの方が一般的に知名度が高いので、レッドペッパーというと、トウガラシの方を連想される方が多いので気を付けましょう。

赤い胡椒と言いたい時は、赤胡椒と言うのが無難でしょう。

カンポットペッパーの特徴

カンポットペッパーの特徴は、やはり香りです!!

農薬を一切使用していない、無農薬栽培なので、変な香りが混ざったり、獣臭のような香りがしたりすることは一切ございません。

完全オーガニックの胡椒となっています。

本当にミルで削った瞬間にその違いが分かります。鼻を近づけたわけでもないのに、胡椒の芳醇な香りが漂ってきます。

初回の方限定の超お得なセットがありますので、是非一度お試しください。

初回限定カンポットペッパー4種20gセット 999円

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